SHIGETA(シゲタ)のバランシングモイスチャーローションで肌荒れ改善!【オーガニック】
気温の変化のせいか、肌が乾燥してガッサガサになっていました。
・頬から首にかけて謎の赤い湿疹ができる
・まぶたが赤く腫れてアイメイクできない
・胸元に大量のあせも、湿疹
この一ヶ月、肌コンディションが最高に悪かったです。
目元の腫れはアイメイクが出来ないほどひどくて、白色ワセリンと化粧かぶれ治療薬のキュアレアを根気よく塗ってやっと治りました。
アイメイクできないの辛かったな…。
ただし、ニキビはほぼ完治した
ETVOS(エトヴォス)のセラミドケア バラシングラインのおかげか、ほぼニキビを撲滅することに成功!
少しニキビ跡があるものの、ニキビの無い肌はとにかく最高です。やったー!
こちらニキビにオススメのスキンケア↓ flowersugars.hatenablog.com
ただ、季節の変わり目で悩みが乾燥&敏感肌に。
ETVOS(エトヴォス)のセラミドケア バラシングラインは夏にはちょうどいい保湿力だったんですけど、秋になると少し物足りない…。
ニキビもマシになったので、いままでは避けていた保湿重視のものを探していました。
いきなり基礎化粧品をすべて変えるのはニキビが増えるかもしれず怖かった。
なので、化粧水かクリームかどちらかを秋の乾燥対策にチェンジしようと思いました。
前から気になっていたSHIGETA(シゲタ)のスキンケアトライアルセットをお試しで買ってみました。
シゲタはイランイランの香りのロールオンタイプのオイルがとってもいい香り♡で気に入り、購入してから他の商品も気になっていたんです。
スターターキットをお試ししてみた感想
バランシングモイスチャーローション(化粧水)を使用すると肌のキメが整って、肌のトーンアップを実感しました!
一番効果を感じたのが肌のくすみがマシになったことと、乾燥しなくなった!
乳液もしっとりして保湿効果ばっちりだけど、ベタつかず使用感も良かったです。
クレンジングミルクも肌に負担をかけない優しい使い心地と良い香りで、使用後もつっぱらずしっとり…!(ウォータープルーフのマスカラとかはポイントメイク落としが必要かも)
トライアルセットでバランシングモイスチャーローションがすごく気に入ったので、現品を買いました♪
乳液も気に入ったけど、値段が高いので今回は断念。
シゲタ バランシングモイスチャーローションの成分
水、イヌリン、アロエベラ葉汁、ラベンダー花エキス、クロレラエキス、グリセリン、ビオサッカリドガム-1、香料、ラウリン酸ポリグリセリル-10、フェネチルアルコール、プロパンジオール、クエン酸、カプリル酸グリセリル、乳酸
効能
すばやくなじみ、お肌を穏やかに整えながら潤いを補給します。 フランス国立科学研究所と保存料フリーシステムを共同 研究し、保存料に頼らずに肌刺激のリスクを減らす独自フォーミュラを採用。
イヌリンが素肌を健やかな状態に導き、クロレラエキスが肌荒れを防ぎます。
とても低刺激で敏感肌に良いです!
さらっとしたテクスチャーですが、肌はしっかり潤います♪
何度か肌がしっとりするまで丁寧に優しく重ねつけすると、より肌の調子が良くなりました!
あと香りが良いので、リラックスできますね〜。ラベンダーとかお花の香りです。
季節の変わり目なので、少しでも肌に刺激のないものが欲しかったので良かったです。
肌荒れも無くなり、ニキビも出来てません♪
前に売り切れてたのでGETできて良かった〜。
しばらくはこの化粧水をリピしようかなと思います。
今日から加湿器を稼働させてます。
乾燥の季節乗り切ろう!
名医=素晴らしい先生なのか。自身の経験から、心療内科渡り歩いてきて思うこと。セカンドオピニオン
テレビで紹介される病院は必ずしも良い医者であるとは限らない、と私は思う。
もしあなたが名医と言われていたり、テレビや雑誌によく紹介されている病院へ行くなら、名医=自分にとってベストな医者だという過度な期待は捨てたほうがいいかもしれない。
日本の心療内科は薬の処方中心?
精神疾患を患うと、ほとんどの人は心療内科(または精神科)へ通うと思う。
でも残念ながら日本の心療内科は薬の処方中心の診療が多いのが現状。
もちろん、ちゃんとした診察をしてくれて薬の処方も適切な心療内科もある。
でもほとんどが、診療時間が短くまだまだ発展途上といった印象を受けてしまう。
私はカウンセリング重視、時間をかけた診療が重要だと感じている。
患者数の多さなどでそれが実現できないか、患者1人にかける時間が足りなくて診察が流れ作業のような感じを受けてしまう病院が多かった。
症状を伝え、それを緩和する精神薬を処方される。
でも、精神病は原因(過去のトラウマなど)があり症状が出ているので原因の方を無視されているような気がしてならない。
私は数々の心療内科を渡り歩いてきた経験上でしか話せないが、少なくともそういう病院が多かった。
カウンセリングが合わなかった話
カウンセリングと医師で連携してる病院へも通ったが、カウンセラーとの相性が悪く通うのが苦痛に感じた。
カウンセリング重視とはいえ、相性が良くないと自分にとってなんの意味もない。
相性が悪いと感じた先生は基本受け身姿勢で、こちらの話を聞いてくれているのだが終始相槌を打つだけだった。
私が話し終わると、しーんと沈黙が訪れる。
「それでは、失礼します。ありがとうございました」と自分から言うまで黙ったまま。
なんらかのアドバイスが欲しかったが、特になかったのだ。
勿論、カウンセリングにおいて話をじっくり聞いてもらう事は大事だ。
しかし私は、普段のストレスや悩みをたくさん話してスッキリするタイプでなかったし、悩みを相談してるうちに自分が何か解決策に気付いたり気持ちが楽になることも無かった。
また、医師との情報連携が取れておらず同じことをカウンセラーと医師それぞれに説明する二度手間に疲れてしまったのもカウンセリングが苦痛になる理由のひとつだった。
質問に答えてくれる医者、説明がきちんとしてる医者は最低ラインの良い医者
患者の話を時間をかけてじっくり聞いてくれる医師、患者主体とまではいかないけれど、そういう傾向にある医師が自分にとってベストだと思っている。
もちろんこれは私にとってのベストで、人それぞれ違うと思う。
ただ、ちゃんとこちらの意図を汲み取り話を聞いてくれる医者(聞くだけではなくちゃんと考えてくれる)は心療内科では最低限の良医者ラインだと思う。
薬の説明が丁寧だったり、小さな疑問でも質問しやすい医者であれば不安を抱くことも少なく治療が進みやすい。
そこに名医かどうかは関係ない。
薬の副作用の説明、どの症状に効くのか、もし身体に合わなかったらどうすればいいのか、説明が詳しいほど良いと思う。
例えば、医者に薬の質問がしにくいとする。
次回の診察で質問をしようと先延ばしすると、その診察日までにその薬を飲むことが不安になってしまうだろう。
これでは治療が遅れてしまう。
そもそも医者と意思疎通が出来ていないので「薬を飲むだけで治る」単純な病気でないのに、頻繁に自分の処方薬への不安が出るということは、その医者は薬中心の処方であり薬ありきの治療であるか、単純に自分に相性があっていないかもしれない。
質問に答えてくれない医者なんているの?と思うかもしれないが、これがいる。
適切でない説明をしてくる医者もいる。
答えがあやふやだったり、飲んでれば効くから!と質問されることに嫌な顔したら、その医者は患者思いでないと思う。
医者も人間なので、いろいろな人がいる。
長く通えば相性が良かったなんてこともある。
医者選びは本当に難しい…。
メディア露出のある病院の当たり外れは当然ある
勘違いしやすいのが、テレビに出演したり名医と言われる医者が必ずしも良い・自分に合う・すぐ治療法や病気を見極めてくれる万能医者とは限らないということ。
テレビで名医と言われ紹介されていたり、ネットの評判の良い病院へ診察の予約を取って行ったことが何度もある。
しかし病院ごとで診断名が違ったし、症状は改善しなかった。
そもそも近場の病院で良くならなかったから遠方の評判の良い有名な病院へ遠出していくんだけど、精神疾患は一度の通院で解決する病気では無い。
遠くの病院へ一度通うことだけでも大変なのに何度も通院できる距離ではないので、体調と相談してよく考えてから行ったほうがいい。
私も長時間の移動時間に耐えられず、ほとんどは一回限りの診察になった。
当然病気は良くならない。 もちろん、一度限りでも得るものがあれば行く価値はあったと言える。
可能性を探ることも必要だ。
今は都内の病院へ通っている。
距離が近いし、体調が悪くなって行けなくなったり診察に遅れても連絡すれば対応してくれる柔軟性のある病院。
また、先生との相性もよい。
相性がいいと感じるのは、質問に丁寧に答えてくれることや強引に診察を進めたりせず、こちらの話をきちんと聞いてくれる先生であるから。
信頼できるというのは、一番重要なんじゃないかと思う。
自分にとって良い医師とは考えてみた
こちらが不安になったり不信感を抱く発言をしない、またこの考えが正しい!とひとつの考えに固執しない。
必要があれば症状に対応した専門医師やセカンドオピニオンについても好意的であること。
どうしたら自分に合う先生を見つけられるか?
はっきり言って、結局は色んな病院に行ってみないとわからない。
私も数十年と病気のため、何十件も県外含め行ったが、今の病院は全体的にみると比較的通ってる年数がまだ浅い!
自分に合う病院を見つけるのにかなり時間がかかった。
家族や協力してくれる人が居ないと到底無理だった。
発症したのが高校生の時なので、まだ親の管理下にあり、私はある意味ついていたのかもしれない。
処方箋ミスが多い受付、体調不良による診察キャンセルを快く思わない病院はダメ!
ある病院では、来てもらわないと何も診察しようがない!と一回でも体調不良で診察をキャンセルすると嫌そうに言われてすごく辛かった。
病院へ行く途中に体調が悪くなってたった5分遅れただけで(もちろん遅れる旨は電話で伝えた)診察に遅れないで下さいとキツく言われたこともあった。
また、処方箋の薬が間違っていて1時間も待たせられたり受付の対応も酷かったので、通うのをやめて他の病院へ変えた。
こういう嫌だなぁと思うことって意外と積み重なっていく。
そして通うこと自体が苦痛に感じたりしてしまう。
新しい病院(セカンドオピニオン)への心構え
また他人からいいよと勧められた病院だから、自分に合うとは限らない。
有名な病院だから、名医がいるからで判断しないほうがいいこともある。
病院探しもなかなか大変なもの。
疾患を患う年数分、ここなら治るかもしれない!
良い医者がいてちゃんと治療ができるかもしれない!!と期待も大きくなる。
一喜一憂するのは、かえって情緒不安定になってしまうタイプなので、いつも期待しすぎないよう注意している。
期待した分、落胆も大きくなるから。
でも、どうせダメなんだという極端な思考にならないことも大切。
久々のカラオケで声の出なさにビビる。歌うにも体力がいる。【躁鬱】
こんばんは。台風凄かったです。停電してまた復旧しての繰り返しで寝不足になり目眩を起こして寝込みました。
被害のあった地域の方、大丈夫でしょうか。台風過ぎ去っても猛暑で辛いですから、身体に気をつけて下さい。
カラオケの話
さて、この間久しぶりにカラオケへ行ってきました。
体調が常に悪いので、ずっとカラオケに行けなかったんです。
というかそもそもカラオケそんなに好きじゃないのですけどね。
出不精に拍車がかかりすぎて外出困難になってる気がしてならなかったので、頑張って出かけてきました。
カラオケですが、なんで好きじゃないかって歌が上手くないし、(かといって音痴でも無いけど)歌っていて楽しく無いのはたぶん歌いたい曲が歌えないから。
私の声質や声の高さ的に無理な歌が多いってことです。
私は声の出る音域が狭い上に、常に脳貧血起こしてフラフラしてる酸素不足なもので声量がありません。
肺活量もまったくありません。
しかもやや低めのこもったような声質なので、歌詞をはっきり歌うのが苦手です。コンプレックスになるほどでは無いですが。
喋る時も友達に「あのさ、聞きたいことがあるんだけどちょっといい?」と言ったら「え!?何て?たらこスパゲッティー?」と、とんでもない聞き間違えをされたのでけっこう重症なのかもしれません(笑
そしていつも聴いている音楽は洋楽ロックなので、好きなジャンルの曲は歌いにくいし難しいんですよね。
最近のJ-POPの流行りも分からなすぎて、月額制Apple MusicのJ-POPデイリートップ10(日本でよく聴かれてる曲リスト)を聴き始めました。
でも洋楽を歌うとき、なぜか日本語歌詞より歌い疲れにくいような気がします。 何故だろう…?
私の声は低めなので低めの声の女性歌手か、高めの声の男性歌手がちょうど歌いやすい。
自分が普段聴いているアーティストで言うと椎名林檎かThe pretty recklessの曲がちょうどいいかな。椎名林檎は曲によっては辛いかも…。
ああ、高い声に憧れます。
話は戻りますが、ひっさびさのカラオケで私は自分でもびっくりするほど声が出なくなってました。
声量も無いし、一曲歌うだけで全力疾走したかと思うくらいしんどい。
思いっきり声を出してるつもりが、伴奏にかき消される自分の声…か弱い。
あと、音に敏感になってしまってうるさく聞こえて辛い。
鬱あるあるかもしれないけど、なんてことない音がうるさく嫌な音に聞こえたり大音量に聞こえてビクッとしたりします。
高音は喉で無理矢理出してたら見事に喉ガラガラになりました。
歌うのに体力がこんなにいるとは…自分の体力の無さを思い知らされました。
2時間のところ少し早めに退出して、倒れそうだったのでカフェでひとまず休憩。ぐったりしてました。
昔、整体に通っていたことがあったんですがカラオケを勧められたことがありました。
整体の先生は気づいていたのか、私の肺活量の無さに。
それからこそこそ家でおうちカラオケ(youtube見ながら)してます。カラオケのコツとか観たり。
なぜ急にカラオケに行こうと思ったのか、何かしら挑戦というかリハビリしたいと思ったからなんでしょうか。
でも、そう思えただけでも最近としてはいい傾向なのかも。
電車に乗っていくので電車慣れの訓練にもなるし、夏の猛暑ではなかなか外出しづらいので、涼しくなったらまたリベンジしたいところです。
それでは〜。